茶臼山公園

 ここ茶臼山公園はもともと古墳があった場所とされており、また明治後はやはり住友家の土地にあり、その後慶沢園などとともに住友家から市に寄贈されました。

大坂の陣 史跡 茶臼山の碑

 公園にある「大坂の陣 史跡 茶臼山」の碑。この地は1614年の大坂冬の陣では徳川家康の本陣、翌1615年の大坂夏の陣では真田幸村の本陣となったそうで、特に夏の陣では豊臣家、そして当時「日本一の兵」と謳われた真田幸村が敗北する激闘が繰り広げられた歴史的な場所でもあります。

 この地で徳川軍の猛攻を受けた幸村は、ここから北にある安居神社まで退陣し、そこで休んでいた時、徳川軍の追手に討ち取られ最期を迎えました。

大坂の陣 史跡 茶臼山の碑
大坂の陣 史跡 茶臼山の碑

 茶臼山公園にある河底池から臨む通天閣。